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◆ 健三さん奮戦記 ⑧ ◆

「健三さん奮戦記」 続きです。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


健三さんは、周囲が思っていた以上にヘビー・ドランカーでした。
葬儀のあと、家の中あちこちで、ワンカップの酒瓶が見つかりました。
大量・連続の飲酒は、胃袋の動脈瘤となって、健三さんを蝕んでいたのです。

しかし、本人の病魔への警戒は、主として肝がんと、
そこから転移した肺がんの検査データにありました。
胃袋のCTを撮れば、容易に動脈瘤が発見されたでしょう。

が、主治医も含め、
誰も胃動脈瘤の肥大に思いが至らなかった
のでした。

「洗面器に溢れるほどの吐血が始まり、
大量出血で薄れていく意識と闘いながらの、口惜しそうな顔が忘れられません。」

妻・共子さんのコメントです。


もしあと一ヶ月、生存すればギネスブックに載った
と思われるほどの、重度肝がんからの日常復帰。
世界記録樹立を直前にした健三さんの奮戦は、人の命の強靭さを示しました。
合掌。


と、このブログを書いている矢先、携帯が鳴って
「すごいわよ!ギネスブックものよ!
肝臓がんのクランケに奇跡が起きているわよ!」
と、元気な女声。

静岡県浜松市で「浜名湖健康ビアーラ」
(拙著『「AWG」は魔術か、医術か?』第一章に登場)の気功師、
高橋佐智子さんからです。


肝臓がん?
思わず胸がドッキン。高鳴りました。

たったいま健三さん奮戦記の最終回で、ギネスブックうんぬんと書いたおりもおり、
ギネスブックうんぬんの報告が飛び込んできたのです。
冥界から健三さんが降りてきたのか、と一瞬思いました。


「うちに来られるお客さんの誠さん。
 がんの指数をしめす「がんマーカー」の検査数値が、
 月ごとに倍増して、ついに100万を超えたのよ。
 世界最高記録じゃないかしら?

 ほんでもって、気功と「AWG」照射で持ちこたえているのよ……
 東海一の近代的病院の検査値だからねぇ。
 医師も首をひねっているそうよ。

 取材に来ない?」




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ( … 続く ) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



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◆ 世界最高記録 ― 誠の奇蹟 ◆

ここからは 「世界最高記録 ―― 誠の奇蹟」 として、
浜名湖ビアーラに訪れた誠さんのお話をしましょう。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


小柄な老人が、毛布にくるまっていました。
「浜名湖健康ビアーラ」の「AWG」照射フロア。
顔につやと張りがなく、頬がこけています。

誠(72歳)。
清水市で長年、建築・不動産業を営んできました。

「造血機能が、ガクンと落ちているのよ。」
高橋佐智子気功師が、病院の検査データを示しました。
東海に名高い先進医療病院の検査数値です。

ヘモグロビン値4.5。
健常男子の値は、15~16から上。
その4分の1しかありません。
「余命1年と言われています。」と妻の雅子。


手渡された検査データを見て、目をむきました。
「がんマーカー」と呼ばれる検査数値が1,222,800を示している。
気功師の言う「世界最高記録」は本当でした。
何度見ても検査値1,222,800

「家族のために……働きに働いてくれた結果が、これでは
 ……かわいそうすぎます。」
言いかけた雅子が涙声になりました。


発病は4年前。
がんセンターで肝がんと診断され、即手術。
がん部位が肝臓全体に広がり、「1回の手術では取りきれない。」
と医師から言われ、2回切り、
「術後数ヶ月は持たないと思われます。」
と死亡宣告のような言葉を受けました。

わらをもすがるような思いで、ここ「浜名湖健康ビアーラ」を訪ねました。
熱心な気功師がいて、「気」と「AWG」の併用で、難病が好転する、
と人づてに聞いたからです。


初対面の時、誠は殆ど半身不随。
足の腹がパンパンに腫れていました。
この時の「がんマーカー」値は7300
健常男子の場合、二桁止まりが普通。
その100倍以上もあったといいます。

「検査値は毎月のように倍ペースで増え続け、ついに100万を超えたのよ。」
と気功師。
「ほら見て。お腹が膨れているでしょ。」
肝臓が腫れているのです。
腹部に手を当て、気功の施療が始まりました。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ( … 続く ) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



◆ 号外! 4/11 ◆

連載途中ですが、 号外 です。


たいへんお待たせしました!
拙著 『 「AWG」は魔術か、医術か? 』改訂版が、
今月20日から、全国の書店に配本されます。

この間「AWG」のルーツを巡る新資料が現れ、
取材調査の結果、多くの新事実が明らかになり、
旧版の加筆削除は200箇所におよび、
巻末に「補遺」(「AWG」のことをもっとふかくしりたいかたのために)稿を
書き下ろしたので、改訂作業が手間取り、配本が遅れたしだいです。


もし改訂版が書店店頭になければ、
書籍ネットサイト「アマゾン」でご注文頂けます。


ブログ読者も、10日に1回ずつ、新しい読者を得て広がりを見せています。
筆者は、21世紀の医療の主流となる振動(波動)医学、
その草創期のチャンピオン格である「AWG」の素顔を記録し、
試行錯誤の荒削りの魅力の、ありのままを描いていく所存です。
ご声援くださいますよう。


ここで、問い合わせのお答え ―― 。

「ウソと坊主の頭はいわない」は、
(髪の毛を)結わない(ゆわない) = 「いわない」にかけたダジャレ。
子どもの頃、町内の3~4箇所に「髪結い」の看板が掛かり、
日本髪のご婦人が出入りし、「髪結いの亭主」もいました。

田舎の町に洋服短髪の女性は数えるほど。
素朴な木綿の袷にあだな姿の洗い髪は、
庶民女性の、ごくありふれた夏風俗でした。

一昔前のギャグを持ち出し恐縮。


◆ 号外! 4/15 ◆

「号外」の連続です。

この2月、「健康医療戦略室」が内閣官房に設けられました。

① 医療技術革新の予算・人材・製品を生み出すために
② 新しい行政法人「NIH」を作り
③ 医療技術、製薬技術大国・日本を作ろうというのです。


そもそも「NIH」とは、
アメリカの国立衛生研究所
(National Institutes of Health = 頭文字でNIH)のこと。

米国内の27研究機関が集まり、日本の10倍以上の予算で、
医療器具や新薬開発に力を入れています。

医療器具とクスリは、米国の重要な輸出産業。
アメリカのそれに、追いつき追い越そう ……
が、内閣に設置された「戦略室」のねらい。

ドイツやロシア、インドなど、各国も同じような「戦略」を立てています。


数ある医療技術の1つが「振動医学」に関する技術です。
いま4つの「振動(波動)医学」医療器具が着実な治療実績を上げ、
世界の医療現場で注目を浴びています。

「4つの振動(波動)医学」医療機器とは何か?

1)「AWG」
2)オライオン、ニュースキャン
3)レヨコンプ
4)イメデス


の4つで、
いずれも人体臓器(血液、リンパ液を含む)内の
元素の振動(原子核・電子の振動)から、
その人の患部と病因を捉え、治そうとするのが特徴です。

4つの医療器具は、
日本国内でも密かに輸入者・購入者・利用者が増え、
かなりの成績をおさめています。


おそらくここ数年で、世界の医療現場において、
「国家戦略」上の医療器具、医療理論となり、
早晩、日本版NIHの花形技術となるでしょう。


◆ 世界最高記録 ― 誠の奇蹟 ② ◆

「世界最高記録 ―― 誠の奇蹟」 続きです。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


末期肝がんで、がんマーカー検査値が100万を超え、
「余命1ヶ月」と病院で宣告を受けた誠さん(72歳)。

「最初のきっかけは、肝炎か何か?
 風邪でも引いたのですか?」
妻の雅子さんに尋ねると、
「いいえ……トリです。」
意外な答えでした。

聞いてなっとく。
誠さんは子供の頃から、メジロやウグイスを捕るのが大好き。
その世界では名人級の腕っこきだとか。

鳥を捕るには、トリ寄せの録音テープを使うのだそうです。
同類の鳥の声を収めたもので、
ウグイスを捕るには「ホーホケキョ」テープを回し、
野生のウグイスの気を引きます。

比較的大きな木にカセットを固定し、
近くの木の枝にトリモチを塗り、
同類の鳥が来るのを、身を隠し、気長に待つ。


仲間がいるのかと、飛んできたウグイスは、
まず近くの木の枝にとまり、相手を観察します。
その時、トリモチが脚にからむ。

カセットを固定させる木とトリモチを塗る木。
2つの木の間をどれくらい離すか。離さないか。
その選定が難しい。
風向きはどうか。日商の具合はどうか。
ターゲットにする鳥の選定も一苦労。
この木はウグイスではなく、メジロ向きかな?
いや、ヒヨドリ向きかな?


首尾よく捕まえたとして、そのあとが大変です。
トリモチは強力な「糊」のようにはたらき、
ほんの少し脚に付いても、鳥の自由を奪います。
羽をばたつかせたままだと、体力を消耗し死んでしまうケースもあるとか。

「で、どうするんですか?
 トリモチってどうやってはがすの?」

「唾です。
 人間の唾を指先につけ、
 羽や脚に付いたトリモチを、根気よく溶いていくのです。」

唾を塗っては溶かし、塗っては溶かしているうち、
微量のトリモチが口の中に入ります、と雅子さん。

鳥籠を提げ帰宅の夜、突然の熱発が夫を襲ったといいます。
それが肝炎の始まりだったと。
しだいに肝臓が犯され、
胃袋と肝臓がくっつかんばかりに、肥大してしまったというのです。

「トリモチの成分に、有機溶媒系の物質でも……」
言いかけてハッと気づき、
「寄生虫でしょ!それ!うぐいすの!」
思わず叫んでいました。

「私は鳥ウィルスに感染したのだと思っていました。」と雅子さん。

「ウィルスの危険も大ですが、もしかして寄生虫かもしれない。」


頭の隅で、神奈川のレイコさん(38歳)の症状がひらめいたのです。
レイコさんは長年の難病です。
医師の診断は「自律神経失調症」。

しかし耳鳴りをともなう毎日の倦怠感と、
気分の上昇・下降はハンパではなく、
日によっては茶碗1つ動かすのもけだるい。

単なる自律神経失調症ではない……と自覚しながら、
ここ何年も自宅療養を続けています。
「AWG」で「うつ病」コードも試みましたが、結果はいまいちでした。

昨年晩秋、病院を変えて診断を受けたところ、
検査結果をにらんでいた医師は
「全身疲労症候群ですね。」
初めて聞く疾病名でした。

いわく、
「ペットの寄生虫が血液に入り込み、寄生虫退治のため、
 リンパ液や血液がエネルギーを使い果たし、
 心身がへとへとになっている。」と。


この十年、小型犬やネコや小鳥と、同じフロアで暮らす人が増えています。
可愛がるあまり、キスしたり頬ずりしたり。
微量の唾液が、行ったり来たりで、ペットの寄生虫が人体内に移り住む。

寄生虫……といっても、回虫の類ではありません。
ミクロン(千分の1ミリ)単位の粉ダニ……よりもっと小さな生物です。

ちがう系の生物から移り住む寄生虫。
しかし人間にとってはエイリアンです。
これがワルサする自律神経等の奇病が、いま、じりじり拡大しているのです。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ( … 続く ) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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