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◆ 号外 混合診療解禁と「AWG」 ② ◆

号 外 ② !

混合診療解禁と「AWG」


はじめは、新抗がん剤の開発速度を上げるための
混合診療解禁でしょう。

しかし、ほどなく波動医学の器具が、
新抗がん剤にとって代わる日が来るだろう。
俊爺はそう考えます。


その理由は、開発されるほとんどの抗がん剤に潜む、
「患部を叩く」という哲学です。
「哲学」を「思想」と言い換えてもよい。

病んだ細胞を叩き潰せば人体は健康に戻る、
他の部位に転移させないという考え方です。


叩き潰すには、がん細胞がコロリと参る
有毒化合物(つまり新薬)を用いるのですが、
このような有毒化合物は、
患部周辺の健康細胞まで叩き潰してしまうのです。


副作用で髪の毛が抜けた、食欲が減退したなどは、まだいい方。

血液中の血球が極端に減少または増加し、
無菌室で高熱にうなされる、
倦怠と無気力で身体を動かすこともつらい、
歯茎や傷口からの出血が止まらない、
筋肉がそげ落ち、自分でも見るに忍びない骸骨同然の四肢になった、
など、俊爺が目撃した抗がん剤の副作用には、いずれも死臭が漂います。


悲惨な人体実験にも似た、新薬開発のための「混合診療」の底流に
「患部を叩く」という哲学がある。
これがあるかぎり、死臭は消えません。

そうではなく、
健康な患部の免疫力を高める、
全身の新陳代謝を高める、
血流を浄化する、
発汗や大小便のスムーズな調節により
転移を防ぎ、がん組織の縮小を図るという発想の転換が必要だ……

1つの好転症状をきっかけに、
蘭方薬(漢方ではなく、日本独自の発達を遂げた蘭方処方のクスリ)
+波動医療器具を用いた医師の臨床データ収集が始まる。

そのような日々が、遠からず来ます。


健康保険適用の精密検査で
、尿や血液からの分析結果が出る。
それをもとに「AWG」を含む波動医療器具と
蘭方薬との連係施術がおこなわれる。

好転率がアップし、
日本の新興医学=波動(振動)医学と蘭方薬が全世界に羽ばたく。

医学史、医療産業開発史は、
まちがいなくそちらの方向に流れるでしょう。


その日を楽しみに、俊爺は今日も5キロの散歩を欠かさず、
「AWG」によるアシドーシス(酸血防止)、
免疫向上、動脈硬化症予防の3コード番号を照射し、
クコの実と当帰エキスを毎日噛み続けています。





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◆ 号外! 7/11 ◆

連載の途中ですが、コメントにお答えしたいと思います。


周辺住民 さま


3週間、地方に出張し、
投書を頂きながら、返信が遅れました。

抗がん剤服用後に手術を受けられ、
その後は健康に過ごしておられるとか、何よりと存じます。

再発への懸念を抱いての日々、手術の部位がどこかは分かりませんが、
ご心配・ご不安のほどを拝察いたします。


まず
「転移を伴う癌患者でも『AWG』を使用するようになってから、
 何年も再発していない人」を何人知っているか、
とのご質問にお答えします。

拙著『「AWG」は魔術か、医術か?』改訂版の
第八章、147ページを読んで頂けるでしょうか?

平成20年7月の職場検診で乳がんを発見した「48歳 祐子」さん
リンパ腺への転移発見、
進行性の乳がんと診断され即手術、
その後ホルモン療法+抗がん剤で脱毛とひどい湿疹に悩み、
病院側から放射線治療の必要を告げられ、
翌年1月、AWGと出会い、ホルモン剤+抗がん剤+放射線治療と決別、
1日6時間のAWG照射ひと筋で、職場復帰を果たし、
これで約5年、再発防止に成功、
元気に地元の保育園に勤務されています。


拙著は登場しませんが、2年前の春、
乳がん=手術後「余命1年」を宣告されながら、
抗がん剤+放射線治療を止め、
AWG照射に切り替えた陽子さん(51歳)は、
シルクプロテインの服用と併せ、粘り強く闘病、
宣告期間の1年を過ぎ、3年目に入りましたが、
いまのところお元気です。



拙著改訂版155ページを開いて下さい。
投薬された「抗がん剤の山」の写真があります。

この方は息子さんが有名大学病院のドクターであるため、
氏名年齢を伏せてありますが、
乳がんが骨がん2ヶ所に転移、「ステージ4」と宣告されましたが、
手術後抗がん剤の服用を中止、
AWG照射により骨がんの縮小(というより、消失)を勝ち取り、
乳がん手術後、再発せぬまま、すでに4年が経過しています。


また、平成22年に右胸乳房の全摘手術を受け、
その後乳房蘇生を見たミチコさんの事例は、
拙著第一章に書かれてあります。

いまのところ再発はありません。

AWG照射と気功施術の併用が、効果を上げた一例です。


「好転率10%」とは、難病111人中、
奇跡的に病状好転した方が、上記の例を含め10人に上りますので、
「良くなった人」が10人に1人の割合になるという意味での表現です。


私がAWGの取材を開始したのは、2011年の秋でした。

以後に出会った人々が220人(小集会を含む)。
そのうち111人の方がAWG照射の体験者、
好転したがん患者の方が5人、
いまのところ、再発せず
闘病を続けておられます。

拙著「改訂版にあたって」をお読み下さい。


取材開始よりまだ日が浅いため、
残念ながら10年以上再発していないという方には、出会っていません。

以上、駆け足のご報告まで。さらなる投稿を歓迎します。



◆ 号外! 7/21 ◆

連載途中ですが、「WIND」さんから投書を頂きました。

「AWGは完全に抹殺されたと思い込んでいました。」
「貴殿の本を読み、今AWG治療を行っています。」

「(AWGが)抹殺されかけた理由は、これが普及すると
 今の医療のビジネスモデルが崩壊するからではないのでしょうか?」

「7月からスーパードクターは販売中止となり、
 レンタルだけの扱いになったようです。
 またこの辺の事情も取材願います。」

と、矢継ぎ早の質問です。


まず『AWGは完全に抹殺された?』について。

これは完全な誤解です。
取材者として公判記録からの事実を記します。

AWG医療器具の開発・改良者である松浦優之博士が、
平成11年2月11日に薬事法違反容疑で起訴、
最終審で「薬事法84条第8号、同24条第1号」他の違反で
有罪となったことは事実です。


しかし、有罪になったのは、
販売していたサプリメント『オメガ3』についての罪科のみ。

栄養補助食品を医薬品のように売りさばいていたことが、
罪状とされました。

AWG原理器具(当時『ドクターハイエゼックス』名の医療器具)の
試作・製造・量産・販売・レンタル・治療行為等については、
判決文には何の違法の言及もなく、
有罪とはなりませんでした。

つまり、AWG医療器具に関して松浦の罪状成立せず。
無罪となったのです。


だが、逮捕・捜索・証拠品押収の過程で、
大きな問題が発生していました。

司法当局(警察・検察)は、松浦の事務所から
すべてのAWG器具を押収し、
マスコミは連行される松浦を、
重大犯罪の容疑者として報道しました。

警察・検察も、初めは医師法違反容疑の重大犯罪、
立件容易と多寡をくくっていたようです。


ところが、捜査の進行につれ、
AWGがインチキな医療器具ではなく、
人助けの効果あらたかな器具であると判明、
レンタルや頒布の方法も会員限定であり、
医師法違反の立証が難しいと、分かってきました。

せっかく振り上げたものの、
下ろし場所に困った司直の拳は、
AWG器具ではなく、サプリメント『オメガ3』に打ち下ろされた。

これがことの真相です。

AWG器具『ドクターハイエゼックス』は、
違法行為等の
その後、厚労省認可の医療器具として、
抹殺どころか「国産波動医学のチャンピオン」として
現在の『スーパードクター』『AH3000』名で、
販売・レンタルされています。


松浦優之博士が、捜査・逮捕されたのは、
当時の「サンデー毎日」記者のインタビューに対する
オーバートーク(自慢、誇張、空想、虚言)が直接の原因です。

しゃべったままが録音され、紙面に載り、

「医師の免許も持っていないものが、
 重病患者に得体の知れない波動をかけるなど、
 許されていいのか?」

とデカデカと報じられ、
司直もこれ以上は見過ごせなくなり、
国策捜査に乗り出した……これが真相に近い。


ビジネスモデルの崩壊……うんぬんは、
後から付けた理屈であって、
国策捜査の背景ではあっても、直接原因ではない。

ぶっちゃけたところ、俊爺はそう考えています。


それから『スーパードクター』が
7月から販売中止になるのかとの問い合わせ。

器具の製造販売元に照会したところ、
「事実無根、販売を続けています。」の回答です。


「WIND」さん。
『販売中止』情報の出所はどこですか?
また、あなたの受けておられるのは、本物の「AWG」器具でしょうか?
そちらの方が気になります。

投稿歓迎!

プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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