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◆ 世界最高記録 ― 誠の奇蹟 ④ ◆

「世界最高記録 ―― 誠の奇蹟」 続きです。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


がんマーカー数値が100万を超えた誠さん(72歳)。

浜名湖健康ビアーラにかつぎ込まれた時は、食欲ゼロ。
がりがりに痩せていました。
ふとももなど、まるで骸骨を見ているよう。
文字通りの骨皮でした。

それがこの日 ――― 。
食欲が戻ったのです。

鳥ごはんのおにぎり1個。
シーチキン少々。
烏骨鶏(うこっけい)の卵を2個。
プリン1つ。


本当にあなたは「がんマーカー検査値100万超」の方ですか?
と尋ねたいほどの体調快復を見せたのです。


「AWG」を照射する前、
高橋佐智子気功師が、腫れている肝臓に気功を施しました。

それと分かるほど固く腫れ上がり、波打っている肝臓に、両手を置き、
目を閉じたまま、指先から、じりじりと「気」を入れていきます。

「あら、小さくなったわよ。ほら見てごらんなさい。」
施術後30分ばかりして、気功師に言われ、
「まぁ、本当だわ。」
と妻・雅子さん。

パンパンに腫れていた腹部が、確かに縮んでいるように見えます。

「ほら、早く写真を撮ってくださいな。」と高橋さん。
「さっきとはずいぶん、顔色が良くなったね。」
娘の直美さん(40歳)も思わずのぞき込みます。


その夜、関西在住の現役の保健師さんに電話し
「がんマーカー値は、健康な人で、普通どれくらいかね?」と問いました。
 「せいぜい二桁やわ、16とか、17とか。」の返事。
「100万を超えること、あるかね?」
 「あり得ません。」
「絶対ないかね?」
 「100万行かんうちに、1万を超えた時点で、誰もが死にはるわ。
  10万でも、生きてはること自体が……ギネスブックに載るやろね。」

鳥ごはんのおむすびを平らげたと聞き、彼女はしばらく絶句。

「 …… 検査記録か、おむすびか、どっちかがウソでしょ。」





☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ( … 続く ) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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