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◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ③ ◆

小さな診療所の大きな挑戦③

ドクトルの胸に
 溜まりに溜まった違和感


AWGの導入に踏み切った動機を、ドクトルI.はこう語る。
「診療所を開業していて、医師の不満は、疾病の治療手順が次第にマニュアル化して、
 医療内容が、能率的な、一種の流れ作業のようになっていることです」

「丸投げはしたくない‥…」
「がんの患者さんが来られる。主訴症状から見て、
 小さな診療所の検査・診断では不十分だと判断し、大病院に紹介する。
 『丸投げ』です」

「大病院では、診療所の手を離れ丸投げされた患者さんを受け入れ、
 綿密に検査し、手術か、化学療法か、放射線治療かを決める……
 残念なことではありますが、何ヶ月かのち、その患者さん死亡の情報が、まま届くわけです」

「小さな診療所の活動スタイルとして、『丸投げ』する前に、何か手を打てなかったか?
 その自責というか、違和感が溜まりに溜まってくる

小さな診療所なりに、治療のベストを!
「状況を打開するために、いろんな学習会に出席しました。
 ゲルソン療法の学習会にも。
 厳しい食事療法の指導改善に、力点の一つが置かれており、
 小さな診療所では十分な対応が出来ないと。
 多岐にわたる代替医療の中で、試行錯誤でたどり着いたのが、種々の天然サプリメントでした。
 患者さんの同意の上でサプリとして飲んでもらう『処方』でした」

 ■けっこう高くつく……
「薬効はたしかにあるのですが、長期にわたる飲用で、
 患者さんの負担はけっこう高いものにつく。
 これでは、限られた人にとっての特効薬みたいになる」

AWG導入後、ドクトルIは一つの物質と出合った。
MSという名のサプリメントと。



(続きは三日後に)

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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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