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◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑩ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑩


酸化作用と熱エネルギーの放出で、
がんウィルスを殺す
MS(ミラクル・サプリメント)


■ のどを通るMS

微量の二酸化塩素の溶け込む生ジュースが、衛士(84歳)の喉を通る。
----がん組織の崩落が始まるにちがいない‥…。

ドクトルIは、祈りにも近い思いで、衛士の横顔を見つめた。
たとえ微量でも、体内に入ってからの二酸化塩素の働きは、確実である。


■ 時間との競争

問題は、がんの増殖スピードと、MS滴数の増加が見合っていないことだ。
数十年も大手化学メーカーに身を置いていた衛士は、
化学物質の摂取増量には、慎重な姿勢を崩していない。

医師の判断では、重症の場合、
最低一日16滴のMSサプリメントの飲用が望ましいのだが
……今のところ一日6滴だ。

それも10日かけて、ここまで来た。
がん増殖の速度が勝つか。
MS滴数の増加が勝つか。

ある意味では、時間との競争である。
とくに自費診療は、患者本人の同意が絶対に必要だ。

「16滴飲みます」と言わない患者に、どうやって増量するか。
----粘り強い説得。それ以外ない。

主治医が「心肺機能不足」の判断から、
がん組織の摘出を取りやめた、末期膵臓がん患者の治療。

自分は小さな診療所で、大きな挑戦をやろうとしている。
その自覚が、ドクトルIを緊張させていた。

「6滴の微量でも、MSは期待通りの働きを見せてくれるだろう‥…」


■ 「酸化」とは何か?

MS(ミラクル・サプリメント)=二酸化塩素が、
体内で発揮する酸化作用と、熱エネルギーの放出。
ここに二酸化塩素の殺菌作用、その本質がある。

ウィルスなどの病原体は、体内の酸化作用に弱い。
だから体内のpHが低い部位に集まる。
体内の故障している部位に、繁殖する傾向を持つ。

では、酸化作用はなぜ起きるのか?
一昔前の化学知識では、酸化作用は酸素が介在して進行すると、考えられていた。

が、現代物理学の観測と、分子生物学の解析、その融合により、
「酸化」とは「複数の物質が、相互に作用しあう、電子や原子の「剥ぎ取り」と
「付与」現象であると、分かってきた‥…。



(続きは三日後に)



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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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