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◆ 号外! 1/30 ◆

号外!

プーチン様
「北方領土」と医療器具のバーターは?


「医療を経済成長の柱に」しようという
アベノミクスの目指すは、東南アジア。

しかし、本気で医療器具を売り込もうとするなら、
方角は極東でなければいけません。
なぜなら、極東にはロシアがあり、
これが人口激減の国だから。


ロシアの人口減と、医療器具は、
どう関係しているのか?

なにせ、人口の減り方がハンパじゃない。
2012年のロシアの総人口は、
1995年より500万人も少ないのです。

7年間で500万人。
年平均で70万人ずつ人口が衰退している。

男性の平均寿命が63歳というのだから、
ロシアは「若死に大国」です。


総人口が減ると、消費市場が縮む。
交通機関の乗客数が落ちる。
大学・高校などの通学者も減る。
ガス・水道・電気……エネルギー需要も落ちる。

経済に深刻な影響が出ます。
全分野で、国勢が衰弱していく。


若死の原因をひとくくりで言えば「生活習慣病」。

飲酒、タバコ、大食い、糖分摂取過多、肥満……
カラマーゾフ・ブラザーズいらい、
この国には、「放埓」と「快楽」の生活習慣がはびこっています。

加えて、医療機関の低水準で、死亡率が高い。


G8各国の平均寿命を見ると、
男女込みで、①位 83歳 日本
② イタリア 82歳
③ フランス 82歳
④ カナダ 82歳
⑤ ドイツ 81歳
⑥ 英国 80歳
⑦ アメリカ 79歳

これに比べ、ロシアは69歳。


3年前から、プーチン大統領から
「ロシアの医療水準を上げろ!」の大号令がかかり、
内視鏡や画像診断装置(MRI)の、
日本からの輸入が急増中だとか。


そこで提案。

プーチン様。
手術ナシ、痛みナシ、投薬ナシで
生活習慣病の平均10%に症状の改善が見られるAWGを、
ドーンと100万台寄付するから、
代わりに北方領土四島全面返還……てのは、如何?

なに、神聖な領土問題をなんと心得る?

それ、それ。
その頑なな姿勢が、
今日の膠着状態を生んでいるのではありませんか。

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No title

「ニュースキャンはロシアの宇宙飛行士の健康管理に使われている。」と聞いていたのですが、やはり一般には普及していないのでしょうか?

ニュースキャンだけでも改善される症状は沢山ありそうなのに・・・
プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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