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◆ 号外! 2/3 ◆

号外!

神奈川県にある「おたがいさん」は、
地域密着型福祉・医療の近未来モデルか?



神奈川県藤沢市。
片瀬海岸と「唐人お吉」秘話のある、風光明媚の地。

市内住宅地に「おたがいさん」という認知症介護施設があります。

玄関先はごくふつうの駄菓子屋さん。

中に入ると「小規模多機能施設」というのでしょうか。
数人で満杯というスペース。

駄菓子屋の店番は、認知症のお年寄り。
お客は近所の子どもたち。
年寄りの役目は、にこにこしながら商品を渡すだけ。

「全部で200円だね。」
子どもたちが寄り集まって店先で計算役をつとめ、
代金とお釣りの受け渡しを、正確にやってのけます。


駐車場と、大風呂と、サロンスペースと、個室、
それに食堂と事務室を備えた、立派な老健施設のイメージは何処にもない。

けれど、「おたがいさん」には
地域の子ども、子どもたちの親、人々の笑顔があり、
施設長(代表者・加藤忠昭さん)と
ご近所との交流があります。

つまり「ぬくもり」があるのです。


5人に3人は65歳以上。
それが現実のものとなる時代。

これからの日本に求められるのは、
小規模多機能をそなえた「おたがいさん」タイプの施設か。


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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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