スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑯ ◆

小さな診療所の大きな挑戦 ⑯


初代「のぼろう会」会長として
中高年登山ブームを起こす


読書を愛し、パソコンを操るインテリ・シルバーの衛士さんはまた、
みずから中高年登山ブームを引き起こした登山家でもありました。

会社リタイア後、NHK町田支局が編集したラジオ番組「登山への招待」をきっかけに、
中高年のリスナー有志が自然発生的に集合、「のぼろう会」が生まれました。
衛士さんは推されて初代会長に。

約30人の中高年「のぼろう会」は、
高尾山から始まり南アルプス系千畳岳など、信州、関東各地の山々を踏破。

これがマスコミに取り上げられるや、
1990年代の日本国に「中高年登山ブーム」を巻き起こしましたね。
(衛士さんの回想)


生活習慣病----肥満・高血圧・糖尿

「のぼろう会」会長の座を退き、70台の突入した衛士さん。
次第に山登りがきつくなりました。
体重増加が忍び寄ってきたのです。

ついには身長1メートル57で、体重が75kg。
典型的な肥満老人タイプとなり、東京港区のJ医大付属病院に通院の毎月。
病院で受けた投薬は、1ヶ月で約20種類におよびました。

妻から「あなたの血管には、薬のヘドロが詰まっているわよ」と笑われながら、
元大手化学メーカー時代に培った体験と知識が
「このままでは破滅する」の判断を生みます。

大病院で複数科を受診すれば、どっさりの投薬は避けられません。

といって、では代わりに、どこの病院に行けば良いのか?


長年蓄積された薬害ではないのか?

地元の理髪店のあるじに
「じっくり診てくれる先生、いないかね?」

床屋さんが手を打って、
「じゃあここに行ってみなさいよ」と紹介してくれたのが、
小さな診療所と、所長のドクトルIでした。

「何年も続いた投薬の、薬品名とカプセルの現物を
 ていねいに区分けしてもってこられました。
 見た瞬間、『もしや蓄積された薬害では?』と思いました。」
(ドクトルIの証言)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ヘルス・ダイエット
1200位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
221位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。