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◆ 小さな診療所の大きな挑戦  29 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  29


「酸化作用」って、何のこと?

◇ 二酸化塩素が持つ、すぐれた薬理 ②


「MMS」(二酸化塩素)溶液が、体内で悪玉菌を殺滅するプロセスを、
元素分子の領域の降りて、やや詳しく見ていきましょう。


二酸化塩素が、体内で発揮する酸化作用と、熱エネルギーの放出。

ここに「MMS」の殺菌作用の本質があります。
がんウィルスなどの病原体は、酸化作用に弱いのです。


電子や原子の「剥ぎ取り」と「与える」運動

では、酸化作用は、なぜ起きるのか?

一昔前の化学知識では、
酸化作用は酸素が介在して進行する、と考えられていました。

しかし、現代物理学の観測と、医学、分子生物学の分析、
それやこれやの融合により、「酸化」とは、複数の物質が、
互いに作用する電子や原子の「剥ぎ取り」と「与える」運動の反復連続である
と判明しています。


あらゆる物質は、諸元素(炭疽、窒素、酸素、水素など)から構成されています。

諸元素の1つ1つを、さらに細かく見ると「原子団」になり、
単位としての「原子」に行き着きます。

原子の内部は、「原子核」と
その周りを光速に近いスピードで回る「電子」で成り立っています。

原子核はプラスの電気、電子はマイナスの電気を生みます。
これを「電位」といいます。

原子核の周りを回る電子の数によって、その物質のありようが決まります。


ややこしい話?

でもここまでのことは、いまや中学生の科学読み物にも登場する
物理の「常識」です。がんばって下さい。

いいですか?

その物質が水であるか、ヘリウムのような気体であるか。
鉄であるか、硫黄であるかは、電子の数によって、決まるのです。

以上を頭の隅に置いて、MMSの殺菌作用に分け入ります。




(続きは3日後に)



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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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