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◆ 小さな診療所の大きな挑戦  34◆

小さな診療所の大きな挑戦  34


議員1人に弁護士2名

◇ すさまじい製薬業界のロビイスト工作


ジム・ハンブルは書いています。

「FDA、FTC(米連邦取引委員会)、AMA(米国医学界)は、
 出来る限りの方法を使って、(第2の理論に基づく)研究を妨害します」

しかし
「実際にがんを治した臨床例は、すべて2番目の理論から生まれているのです」


なぜ、アメリカ政府当局は、ジム・ハンブルの発明した
「二酸化塩素を簡便に調合し希釈し摂取する方法」を敵視するのでしょうか?


その根源は、2つあります。

1つは医薬品・医療器具は、アメリカの数少ない花形「輸出産業」であること。
そのため業界は手厚く保護されています。

2つは製薬業界、医療器具業界が強大なロビイスト圧力を、政府にかけ続けていること。
上院・下院の議員1人につき、弁護士2名が常時張り付く。

これが米国内で製薬業界が取っているロビイスト活動です。

「かれらの活動の犯罪性は、信じられないほどひどいものです」(ジム・ハンブル)。




(続きは3日後に)




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プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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