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◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑤ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑤


MSは状況の突破口になるか?

■ ミラクル・サプリメントの文献記録が現れた

ドクトルIは、論文資料やインターネット・サイトで、MSの効果を綿密に調べた。
合成した二酸化塩素の、一日三~四回の飲用。
わずか数滴のミラクル・サプリメントが、体内をみごとに浄化し、人体を健康に引き戻す。
その確かな効果の、ドキュメンツ(記録データ)が見つかった。
二酸化塩素の驚くべき薬効について、医学者たちの共同研究論文も発見された。


■ ミラクル・サプリメント(MS)の化学原理と、薬理

小さな診療所の大きな挑戦④で化学・薬学原理の一部を紹介したが、
もう少し詳しく書いておく。

①亜塩素酸ナトリウムにクエン酸を反応させると、二酸化塩素を生成する。

②生成された二酸化塩素を、蒸留水または生ジュースで薄め、
 ごく微量の二酸化塩素を含む溶液を得る。
 これを飲用すれば、体内の免疫系が飛躍的に賦活する。
二酸化塩素が、免疫系へのスーパーチャージャー(燃料過給器)の役割を果たす。

③活性化した免疫系は、人体内のpH数値「7.4」以下で存在する
 嫌気性の各種ウィルス、バクテリア、カビ、寄生虫(ほとんどが病気の原因となる悪玉菌)を、
体内奥深くまで探し出し、運んで来た二酸化塩素のイオンで、
 瞬時にこれを酸化し、病原体の電子と熱エネルギーを奪う。
 悪玉菌は急速に死滅する。

④そのさい、健康な細胞(pH7.4以上)には、なんら障害を与えない。

⑤この、MS(二酸化塩素溶液のミラクル・サプリメント)を、
 適切に摂取すれば、がんを含む伝染性疾患の症状を好転させる可能性大。


■ 1999年、米国化学会分析部は、二酸化塩素は
  「人類の知る限りにおいて、最強の殺菌剤である」旨を発表した‥…。




(続きは3日後に)

◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑥ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑥
 

そこに一人のクランケが‥…。

横浜。T診療所。
スタッフ5名の小さな診療所。
所長のドクトルIが「AWG」を導入する三ヶ月前----。


■ 元大手化学会社のサラリーマン

「このままでは、平地歩行も難しくなる」と、男のクランケが訪ねて来た。
元大手化成メーカーの中央研究所員だったという衛士(84歳)である。

70台後半に入り、生活習慣病(肥満・高血圧・糖尿・ぜんそく)が
こもごも発症したという。

小ぶりな身長ながら体重75㎏、典型的な肥満老人の外見だった。 


■ 一ヶ月20種類の投薬治療‥…

「これまで掛かっていた大病院で、受けていた投薬の一覧です」

衛二が差し出した薬のリストと、現物の一部。
机の上に、20種類ものタブレット錠剤類が、てんこ盛りになった。
複数の生活習慣病になると、受診科目も複数になる。
受診科ごと5種類の投薬を合わせると、山のような投薬になる。

「全部飲んでいたのですか」ドクトルIは目をむいた。
聞けば、外出・歩行が、しだいに困難になりつつあるという。

「臓器への薬害ではないか?」

20種類もの薬品リストをていねいにチェックしたあと、
ドクトルIはそう思ったという。

解毒する臓器の「肝臓」。
排泄する臓器が腎臓。
それへの、影響が懸念された。

薬剤の整理をし、経過を見ていたところ、
急に血糖値が高くなり、膵疾患が疑われた。
ドクトルIは、取り急ぎ大病院に、精密検査の依頼をした。


■ 緊急手術、さらに緊急事態が‥…


検査入院の結果、胆管のバイパス手術が必要と判明。
ところが、さらに緊急事態が発生した‥…。



(続きは3日後に)


◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑦ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑦


AWG(素粒子波動照射)
MS(ミラクル・サプリメント)の複合路線開始!

横浜市。スタッフ五人の小さな「T診療所」。
そこにやって来た男性患者・衛士(84歳)。

大病院での精密検査の結果、
「胆管が狭くなり、胆汁の通りが悪くなっている」との診断を受けた。
このままでは黄疸症状が起きやすく、歩行もきつくなる。
胆管の緊急バイパス手術が必要であると。


■ 胆管の緊急バイパス手術は成功
  そのさいに発見されたものは……


衛士の手術(内視鏡的ステント装着術)は、予定通りおこなわれた。
手術は成功し、肝臓・腎臓・脾臓など、消化器系は、
いずれの臓器機能も恢復の兆候を見せはじめた。

しかし、手術のさい重大な障害が発見された。
膵臓頭部(膵頭部)20ミリの部位に、がん組織が見つかったのだ。

組織の増殖スピードは速く、主治医は「ステージ4」レベルと判定した。
末期膵臓がんの入り口であると。

が、膵臓がんの摘出手術は見送られた。
胆管のバイパス手術と併せておこなうには、患者の身体が高齢に過ぎる。
衰えている心肺機能への負担を考えれば、
見送った方がよい‥…と主治医は判断した。


■ ドクトルI AWGプラスMS飲用の、タッグマッチを勧める

膵臓がん組織の摘出が難しければ、残るは抗がん剤か放射線治療か。
だが衛士は、そのどちらもしたくなかった。

サラリーマン時代、他社が開発中の新薬情報を収集するのが、衛士の仕事だった。
その過程で、抗がん剤の副作用については、さまざまな情報を得ていた。

手術は体力的に不可。
化学療法もしたくない‥…。

考え悩む衛士に、ドクトルIはアドバイスした。

「思い切って、AWG照射と、MSの飲用を並行してやってみませんか」



(続きは3日後に)



◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑧ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑧


息子たちへの手紙


ドクトルIの助言を受けた衞士(84歳)。
MS飲用については、さして違和感はなかった。

Dr.の説明を聞くまでもなく、その優れた殺菌力が、即座に理解出来たからだ。
MS(ミラクル・サプリメント)
=じつは「二酸化塩素」は、抗がん剤も遠く及ばぬほどの、強力な殺菌力を持つ。
微量さえ守れば、人体への悪影響はない。

問題は、AWG照射の方である。


■ 『AWGは魔術か、医術か?』(五月書房刊)を読む

衛士は、ドクトルIから借り受けた『AWGは魔術か、医術か?』を、丹念に読んだ。
「しっかりノートを取って読みました」(衛士の証言)。

一つの結論が出た。
AWG照射よし。
そのことを二人の息子に知らせた。

二人とも成人し、別所帯を持っている。
うち一人は海外勤務で、なかなか日本に帰ってこれない。

息子たちへの手紙は、我が身の危機におよび、
父の取った判断と行動を伝えるものであった。
未知なる世界に進み出ようとする、
凜とした、ある種の覚悟が、手紙の行間に、にじんでいた。


■ 「マイナス電子投射器」、副作用ナシ

「AWGとは‥…」衛士は、自分の理解を書いた。
「低周波の磁力線に乗せて、マイナス電位のイオン(電子の束)を体内に照射。
 そのことにより、プラス・イオンを帯電しているタンパク質の病原体から、
 プラス電位のイオンを剥ぎ取り、病原体を崩潰させる『マイナス電子投射器』です。
 副作用の心配はありません」


■ 日本初! AWG + MS(ミラクルサプリメント)の複合 医療が始まった。

AWGを掛けたあと、Ⅰ滴の二酸化塩素を200ミリリットルの蒸留水で薄める。
ほんのりと微かに酸っぱい、ミネラル・サプリメントの水溶液。
衛士は、それを口に含んだ。



(続きは3日後)



◆ 小さな診療所の大きな挑戦 ⑨ ◆

小さな診療所の大きな挑戦⑨


AWGとMSの共通点
 =副作用の少ないこと


AWGと、MS(ミラクル・サプリメント)の複合。

片やマイナス・イオン(マイナスの電位を持つ素粒子の波動)を発生させる
健康医療器具。
片や化学薬品の液体化合物。

二つのものには、共通点がある、とドクトルIは考えている。
共通点、それはどちらも副作用が少ないことである。

ドクトルIがこれまでの一年間、AWG照射を勧めた患者は約30人。
そのうち、副作用らしき訴えのあったのは、
パットを当てた部位の、皮膚がチクチクする。

皮膚の敏感な患者にままみられる。その程度である。


■ 滴数を序々に増やして行くことで防げる下痢

一方、MSの副作用は、一気に滴数を増やしたがための嘔吐と下痢。

いずれも体内で、二酸化塩素に殺滅された大量の病原体の残骸が、
体外へ排泄される現象である。

これは、飲用する滴数を1滴→2滴→3滴‥…
と序々に増やして行くことで、身体が二酸化塩素になれてくる。
時間を掛けた飲用で十分に防げると、ドクトルIは判断している。


■ 全世界が注目した9.11同時多発テロ後の「炭素菌」事件

二酸化塩素が一躍、世界中に知られるようになったのは、
2001年、9.11同時多発テロの直後、
米国内で起きた「炭素菌テロ」事件によってである。

このとき、炭素菌芽胞入り封筒が送りつけられたビル内外の殺菌のため、
「二酸化塩素ガス」が使われ、その強烈な殺菌力を内外に見せつけた。


■ 強烈な殺菌力が、水道水にも、風呂やプールにも、小麦粉にも

二酸化塩素の強烈な殺菌作用を確かめたのは、
医学者である19世紀の医学者ロベルト・コッホ。

彼が実験で立証した殺菌力は、欧米各国の産業界に広まり、
水道や下水道の殺菌処理、小麦粉や紙の漂白に応用されるようになった。
 


(続きは3日後に)



プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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