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◆ 小さな診療所の大きな挑戦  43 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  43


◇ 第7回MMS研究会 議事の概略を再現 ① ◇


731部隊と二酸化塩素


(今野時雄)
皆さん遠いところからお集まり頂き、ご苦労さまです。
昨年9月15日、俊成さんとこの場所で出会い、
ジム・ハンブルの本を見せたのです。

二酸化塩素が万病に効くことを話しましたら、
俊成さんが「その薬の名を聞いたことがある」と。


あの731部隊の幹部医学者だったFという人が
「部隊の批判・悪口は書くのは自由だが、二酸化塩素の悪口だけは書くな」
と言った……50年前に取材していた記憶が、俊成さんにパーッと戻った。

「二酸化塩素は、人類を病原菌から救うものだ。
 悪口を書いてはいかん」と言われたと。


731部隊には「赤痢研究班」というのがあったそうです。
そこで捕虜を相手に赤痢の羅患実験をおこなう。

と同時に、赤痢で瀕死の状態の被験者を、
蘇生させる実験もやっていた……

それに二酸化塩素が使われ、捕虜が生き返っていたというんですね。


それを聞いて、私の方がメラメラと燃え上がりまして、
「ジム・ハンブルの書いていることは本当だ」と。
ドクトルIと3人でMMSの勉強会をやろうと、3人で始めたのがこの研究会です。

「本物はこうなるのだなぁ」と、いま思っています。
会を重ねるごとに増えて行く「勢い」を感じています。

何とかこの家に40人が入れるスペースを作ろうと、
私がいつも寝ている布団も、荷物なども片付けて今日を迎えました(笑)


ジム・ハンブルは、アメリカ国内で製薬業界や医学界から目の敵にされています。

低コストで難病が治る、こんな薬品がどんどん普及してもらっては困る。
暗殺の危機にさらされ、行政当局からも収監されそうになって、
いまはドミニカ共和国だかの教会に身を隠している。

そういう状況が伝えられています。

真実の薬品が喜ばれるとは限らないのです。

わが研究会は、MMSを作りはしますが、決して利を追わず、
お布施を頂いた方には「お布施返し」として、MMSをお渡ししています。





(続きは3日後に)




◆ 小さな診療所の大きな挑戦  42 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  42


消えた?! がん組織

 ―――― 誉子さん(45歳)の公開生診療ドキュメンツ


「しかし、肝臓への転移も、まったく認められませんね。
 脾臓機能も正常です」と、原さん。

「管を通して大腸にたまったウミを、外に出しているんですが……
 このところ、出なくなっているな とは思っていました」と誉子さん。


「じゃあ、良くなったのかしらねぇ」
誉子さんは半信半疑です。

ドクトルIはこの日、追い打ちをかけるように、10滴を2回、誉子さんに服用……
並行し、AWGの腹部照射を施しました。


そんなにパパッと、がん組織が無くなるものでしょうか?
俊爺、にわかには信じられない。

と言って、
数百万人の健康診断に、たしかな実績を積んできた、オライオンの性能に狂いはない ――
とも思います。


誉子さん、踏ん張る

1つだけはっきりしているのは、誉子さんがこの日
2時間かけ都内から出て来て、研究会場を訪れたこと、
疲れているにもかかわらず、病状悪化を来さず、気力を失わず、踏ん張っている!

そのことは間違いありません。


AWGの照射が終わったところで、
「もう一度、診断結果を確かめましょう」と原豊会長。

再びオライオンが点滅を始めました。

40分照射のあと、結論は
「やはり、がんの病変組織は見当たらず」


ところが……。

この夜、夜半になり突然、誉子さんを腹痛が襲った。
翌朝の本人からの電話で、俊爺はそのことを知りました。

「チクチク、チクチク、痛いんですよ。」と誉子さん。

「AWGの照射が効いているんですよ。
 好転反応じゃないかな?」と俊爺。

直ちにMMSの「1日30滴コース」実践へ意識を切り替えました。

誉子さんの決断は早いのです。
この続報はのちほど。




(続きは3日後に)




◆ 小さな診療所の大きな挑戦  41 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  41


◇ 大腸がんからの生還  ◇ MMSとAWGのダブル処方

誉子さんの公開生診療


20日に開かれた「第7回MMS研究会」(会長ドクトルI)は、
過去最高の40人が参加、大腸がん・誉子さん(45歳)の
オライオン(自動診断機)による公開生診療(なまセラピー)が、
満場の注目を集めました。


「オライオン」は、旧ソ連の軍事技術が生んだ自動診断機。

人体内のすべての臓器が、それぞれ持っている固有の振動(周波動)に着目、
これらの振動を統合、管制している脳内の信号を、レシーバーでキャッチ。

健康時との振動差から、
「いま体内で、どの臓器部位が、どのような異常を来しているか。」
「近い将来、どのような病気になりやすいか」を、測定します。


宇宙飛行士、原子力潜水艦の勤務員、極地や砂漠地帯など
人跡絶える場所で、作戦に当たる兵士たちに、
自分の健康状態を刻々知らせる……

オライオンはそのために作られました。


この器具のすばらしいところは、
患者体内のどこに異常が生じているかを、
臓器別、部位別にマーカー(黒点)で映し出すこと。

コンピュータ画面を見ながら、
「へぇ~……
 私の身体はこんなになっているんだ」と、目視できる点にあります。

近く病気になりそうな部位を、
測定して知らせてくれるのも、オライオンの魅力です。


誉子さんは、2週間前からMMS溶液の飲用を始め、
量を倍、倍でアップ。

1日50滴を飲み干すなどの「荒療治」を体験し、
この日の診断にそなえてきました。


「あれ?
 内臓にがん組織らしいもの、見当たりませんよ」

オペレーター役のオライオン㈱の原豊会長の、
けげんな声が響きます。

そんなはずはないと、誉子さん。

昨年7月、転げまわるような痛みで、都内大病院に担ぎ込まれ、
大腸がん組織の摘出手術を受けたのですから。




(続きは3日後に)




◆ 小さな診療所の大きな挑戦  40 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  40


廊下に山積みされていたリンゴの謎 ③


再び、今野レポートに戻ります。

MMS研究会への参加お誘いです。

「MMSとAWGと自然農(無耕起、無肥料、無農薬)の食料、
 ミネラル豊富な飲料水、風呂。

 それやこれやを総動員し、
 総合的に治す医療で、医学界に風穴を開けようではないか」


二人(今野・俊成)が一致した瞬間でした。
癒しの郷構想です。


「それから懇談会を設けて会を重ね、
 1月23日に第5回で正式に『MMS研究会』と名付け、
 ドクトルI氏を会長にいただき、毎月開催することになりました」


「マラリアが短時間で治る、
 すでに10万人以上が治っていることを確認し、
 自ら大量のMMSをアフリカに持ち込んで治療してきた
 石井陸朗さんが加わって来ました」

「はまなこ健康ビアーラ経営者の高橋佐智子気功師も加わって来ました」

「さらに、マラリアを10万人以上治してきたMMSの元祖
 ジム・ハンブルと唯一コンタクトが取れる沖縄の九髙聰(さとし)さんが、
 3月22日の第6回大会から参加してくれることになりました」


「このようなわけで、現在は20人ほどの集まりですが、
 3月22日には一挙倍増するのではないかという勢いです」


どうぞ皆さん、ご参加を!





(続きは3日後に)






◆ 小さな診療所の大きな挑戦  39 ◆

小さな診療所の大きな挑戦  39


老化に山積みにされていたリンゴの謎 ②

「部隊批判は書いてもよいが、二酸化塩素の悪口は書くなよ」


中国東北部のハルビン市。

その南方20km、平房の弛にあった731部隊の
軍組織としての正式名称は「関東軍防疫給水部本部 満州第731部隊」。

部隊には2600人の医学者、研究者、助手が、
医学研究の名目で配備されていました。

いずれも「内地」の各大学医学部、公的研究機関から集められた、優秀な人材ばかり。

かれらはマルタと呼ばれる約3000人の捕虜を相手に、
細菌戦遂行のための、生体実験を行いました。


部隊には6つの「部」の下に26の「研究班」がありました。

ペスト、コレラ、チフス、赤痢、結核、ウィルス、碑脱疽、リケッチャ、凍傷
……など細菌戦で流行させようとする疾患のほか、
病気・X線・血液・植物(の伝染病)などの各専門班です。


F博士の主要な担当は「結核」。
その前は「赤痢」でした。

「君ねぇ、マルタを相手に生体実験と批判するが、
 実験の中には、伝染病から救う実験もあったぞ。」

純粋培養で作り上げた赤痢菌を飲ませ、高熱と下痢で苦しんでいるマルタの、
下痢が治まり熱の下がる妙薬があった。

その名は「二酸化塩素」。

ドイツから密かに送られて来た薬品だ……とF博士は言い、
「部隊批判はいいが、二酸化塩素の悪口だけは書くなよ。
 人間を救う妙薬だ」と強い口調でした。




(続きは3日後に)




プロフィール

俊成 正樹

Author:俊成 正樹
1936年生まれ。大阪市出身。
中央官庁(現・国土交通省)勤務を経て、社会派ジャーナリストとして独立。松本清張、森村誠一など有名作家との共同作業に参画、取材・調査に活躍。
1981年より「水」問題に取り組み、元日本陸軍の保有していた防疫給水技術調査のためアメリカ、イギリス、中国、ロシアなど各国を取材。各地の水資源問題に精通。
著書に『日本から水がなくなる日』(2009年)、『学校では教えない商売・お金・運開き』(2009年)、『水道管の叫び』(共著、2010年、以上中経出版刊)ほか多数。

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